No.33
혼자 살고 머리가 긴 것 외에는 보통의 남중생인 수현. 잠이 많은 준휘, 숫기 없는 정훈이와 함께 방과후에 놀러가는 것을 낙으로 평범한 일상을 보내고 있다. 여느때와 같은 방과후 수업을 빠지고 놀러가기 위해 나간 그날. 평범한 일상이 될 거라 생각했던 것과 달리 갑작스럽게 사건에 휘말리고 마는데... (一人暮らしで髪が長いこと以外はごく普通の中学生スヒョン。寝ぎたないジュンフィや引っ込み思案なジョンフンと、放課後の遊びを楽しみに平凡な日常を送っている。いつも通り、放課後の授業を抜けて遊びに行ったあの日。何の変わりもない日常だったはずが、突然惨い事件に巻き込まれてしまう…。)
☆190cm超えの身長! ☆筋肉質! ☆かなり強い! ☆それでいて犬のような愛嬌がある!
2026.6.25(Thu) 23:22 日記 ≡
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『방과후에(放課後に)』という韓国のウェブトゥーンをご存知でしょうか。
▶︎あらすじ
(あらすじはレジンコミックスより引用)
※日本語版はローカライズにあたって舞台が日本、登場人物も日本人という設定になっていますが、3部作中の1作目しか翻訳されておらず設定にブレがあります。
そのため、基本は原語版をベースに話をしています。
長いので畳みます。
『방과후에』を初めて知ったのは今から9年ほど前。相互の方が日本語版の『放課後に』読んでいて、それを目にしたのがきっかけでした。
絵柄がドのつくストライクで、髪の長い以外はごく普通の元気な男の子「クォン・スヒョン」がとにかく可愛くて、読んでいるうちに惹かれていったのです。
序盤はそのスヒョンと、友達の「シン・ジュンフィ」、仲良くなり始めた「パク・ジョンフン」の3人を中心に話は進んでいくのですが……。9話からの展開が本当に……良くってね……。そこから課金する指が止まらなくなりました。
連載に追いついた後は週一回の更新を待ち、読んでは天を仰ぐ日々。
程よく力の抜けたデフォルメ感を残しつつも、しっかりと描かれているキャラクター。漫画の構成のうまさ。作者であるゴルス先生の漫画力に圧倒され、こういう絵が描きたい…!と尊敬の念すら抱きました。
連載が終了したのがたしかクリスマスイブで、終わった、終わってしまったんだ、と満足感と喪失感を抱えたままクリスマスを迎えてしまい、そのまま『明石家サンタ』を見た日のことを今でも鮮明に覚えています。(その後に『방과후에2』が連載されていることを知り歓喜しました。)(なお10年経過しそうな今も未翻訳)(悲しい)
少しでも気になった方にはとにかく読んでいただきたいです。韓国語のほうのサイトは登録さえすれば9話読めますので、何卒。
☆日本版サイト
☆韓国版サイト
※ジャンルはスリラーです。犯罪や殺人、子どもが傷つく描写が多いので苦手な方は注意してください。
……と、ここまで散々作品の話をしてきましたが、今回語りたいのはスヒョンでも作品全体でもありません。
昨年末、中途半端に放置していた『방과후에3』を再び読み始めた私は、ある男によって感情をめちゃくちゃにされることになります。
見出しにも書いていますね。
そう。
チョン・サンジュンです。
私は突如サンジュンという男に狂い始めました。
サンジュンは1から3までの3部作全てに登場する警察官のお兄さんです。『방과후에』でジュンフィと運命的な出会い(:ジュンフィ談)をし、ジュンフィにとっては兄貴分のような存在となっていきます。
背が高くて力強い。だけどヘラッと笑う、どこか抜けているお兄さん。少なくとも1を読んでいた当時の私は、そういう印象を持っていました。
当時、私が特に気に入っていたキャラクターはスヒョンでした。正直なところサンジュンは当時あまり視界に入っていなかったんですね。
……それなのに。
改めて読むと、あれ、なんか……。
この人、良いぞ……。
と思うようになり、あっという間に転がり落ちていったのです。
何が良いって……。
大谷翔平?
それはさておき、特に魅力的なのが彼とジュンフィの関係性なんですよ。
「守る警察とその保護対象」という言葉だけでは表現しきれない、先輩後輩というか兄弟というか……。
兎にも角にも、危険な立場に置かれたジュンフィを大切に思う気持ちが強すぎる彼を見ていると苦しくなります。
「この人こんなにジュンフィのことを……」と。
当時読んでいたときにはあまり気に留めていなかった、見えていなかった感情が、今になって一気に押し寄せてきました。
そしてその気持ちが強ければ強いほど、3で生じるジュンフィとの軋轢が苦しくて……。
でも、その分旨味もすごいわけです。
それを詳細に語るには「ソ・ジョンス」という、ジュンフィにとっての因縁の相手の存在は避けては通れません。
とはいえ、そこから始めるとまた長くなってしまいますし、ネタバレしかできなくなるので、今回は割愛します。
前述したように、以前の私はサンジュンのことをそこまで考えていませんでした。
それが今はどうでしょうか? ふとした瞬間に彼やジュンフィのことを思い出しては深読み考察()を始めてしまう日々。
あげくの果てには상준휘(※)キャッキャ、と、妄想と欲と思想をXに吐き出しては一人で楽しみもがき苦しむ悲しきモンスターになってしまいました。
そして、それは今でも続いています。
こんなはずじゃなかった……。
色々書きましたが、結局のところ私が彼に対して思うことは一つです。
ずっと笑顔でいてくれ〜〜〜!!
以上です。
※상준휘…상준と준휘の名前をくっつけて勝手にコンビ名として呼んでいます。語感が良くて……。
たたむ
#放課後に #限界